INTERDENT社の代理弁護士殿へのメール (10)


天のお父様への希望 (1)

2025年5月7日

拝啓

 メールを有難うございました。
このメールには 、先生が既に債権回収会社の案件の終了申請を行われたとあります。 それは、いつのことですか。そして、何という債権回収会社名ですか。また、どういう終了の申請をされたのですか。
先生の方からAPSへ照会書を、お送りくださいましたので、どうぞ早まったことをなさらないでください。

INTERDENT社 に対するAPSの未払金は、21,930.52ユーロです。

この金額を支払うために、2025年3月11日の私の申出書(1)における第1の1の(1)の内容でINTERDENT社 へ、すぐ返済できます。

先生は、この21,930.52ユーロだけのために、この案件を債権回収会社に依頼されたのですか。それとも、APSの他の未払金も合わせて債権回収会社に依頼されたのですか。

債権回収会社が主体となると、APSは他社に乗っ取られて、代表取締役実印が押印されている真の株券を100%窃盗している荻野惠子氏が、APSの実効支配者になるのですか 。
彼女は 印の縁回りに3つの欠けのある代表取締役認印が押印されている、偽りの株券15,000株を持たされている中井祥視を、偽りの代表取締役として追い出すのですか。

気になる疑問点があります 。

1. 国税及び地方消費税の未払金は、荻野惠子氏が有印私文書偽造の土地賃貸借契約書でAPSを騙したことにより発生しました。 同時に、APS全員の給与の未払いが20ヶ月になりました。彼女は、何の罪もないAPS全員の生活を路頭に迷わせる、ひどいことをしていいのですか 。

2. 西原悠紀子氏が、借入6,000万円を8,000万円に借換えしたための借入残高 4,742,000円は、妹事件の不法な 裁判判決後、三菱UFJ銀行瓦町支店と妹が共謀して、大阪信用保証協会への借入返済延長許可を取り消し、不当な延滞利息をつけて 大阪信用保証協会債権回収株式会社に回して、債務残高が2024年9月30日で6,613,452 円になりました。
この金額に関しては荻野惠子氏の 陰謀ですから、彼女が支払うべきです。
ですから、この金額は APSの 債務ではありません。
先生は、この点についてどのように 思われますか。

3. DENTAURUM社に対してのAPSの未払金は56,76 4.80ユーロです。
私は、DENTAURUM社のJohn-Marco Faderさんに、お詫びと返済方針をメールしました。すると、2023年10月10日に「少額の分割支払いで大丈夫です」とメールで返答してくださいました 。
Faderさんには、まだ未払いが発生していなかった2017年7月7日に 「至高の神 澄んだまなざし 美しく」他3句と「祈りの 実 み胸に届き かなえられ 誉れは神に ナルドの香油」という短歌を、小筆で書いた巻紙をプレゼントしました。
すると、彼は日本語のわかる友人に歌の意味を聞いて、私の巻紙を特注のフレームに入れて、ご自身の部屋に飾っている写真を私に送ってくださいました。私は、APSは 亡くなった父の魂として愛していますので、この歌を作りました。
Faderさんは、私の愛を よく理解してくださり、妹が亡くなった母の宝石や家系図、私が両親から承継した家の設計図、中井祥視の健康(胃がんの手術をして肺活量が極端に少なくなっていたので)のために買ってあげたフルート、 貴重な写真データ等を盗んでしまったことをメールで書くと大変同情してくださいました。
INTERDENT社と対照的です。

未払金の返済方法

1. INTERDENT社に関しては、2025年3月11日の 申出書(1)における 第1の1の(1)で解決できます。

2. 国税及び地方消費税の今期を含む5期分の未払金は、 2025年3月11日の 申出書(1)における 第1の1の(2)で解決できます。

3. APS全員の未払い給与は 、2025年3月11日の 申出書(1)における 第1の2と3、及び、第2の1の(3)で解決できます。

4. DENTAURUM社に対しては、2025年4月1日の申出書(2)における第3の8の(2) 38,28 7.32ユーロを円貨にして、その1部を先生が御礼としてお受け取りになり、残りをAPSにお送りください。
不足分は、2025年3月11日の申出書(1)における第2の 1の(3)で解決できます。
以上の方法で、荻野惠子氏や西原悠紀子氏が窃盗して汚れたお金は、先生の預かり口座を通して、APSに支払われる事で清くなると信じています。

最も気になることがございます。
それは、INTERDENT社のバーバラさんが、私の手作りの白いレースのショルダーバッグは返されましたが、私の手書きのカードを いまだに返してくださらないことです。
バーバラさんが、APS の貿易スタッフ宛にお礼を言われたので、それは違いますとお知らせしても返答がないので”しこり”になっています。
このしこりを残したまま、INTERDENT社がAPSを離れることは、バーバラさんご自身にもずっと付きまとう”しこり”になると思います。
ですから、債権回収会社へAPSの未払金を回し一層の利息をプラスしてAPSを倒すことは、バーバラさんも先生も良心が痛むことになります。
ぜひ 誠実に対応してくださいますように、お願い致します。

以上です

エーピーエス株式会社
取締役 中井陽子