INTERDENT社の代理弁護士殿へのメール (9)

拝啓

　添付の3枚の株券を、どうぞご高覧くださいますように、お願い致します。
これは、父が亡くなった日から12か月後に、当時の顧問税理士事務所から中井祥視に送られたものです 。
1枚が5000株で3枚あります。そして、これらのエーピーエス株式会社の代表取締役印は、印の縁回りに3つの欠けのある代表取締役認印です。
これらの 3つの欠けのある代表取締役認印は、以前は 1つの欠けのある代表取締役認印でした。それが、荻野惠子氏、西原悠紀子氏、得津一夫氏によって3つの 欠けにされました 。
代表家族の株券は 、上記の15,000株だけです。
母からの遺贈株式10,000株や中井祥視の5,000株、中井陽子の5,000株の株券が 全くありません 。
ですから、荻野恵子氏はエーピーエス株式会社の代表取締役実印のある株券 (1枚5,000株) を8枚 (40,000株) 持っていることになります。どうぞ、このことを先生が荻野恵子氏にご確認くださいますようにお願い致します 。
父が亡くなり、すでに16年が過ぎました。今、確かめずに放置されると手遅れになってしまいます。APSの法人生命に関わる重大事件です。どうぞ、今こそ 2025年4月1日の 申出書の第4の3のお手続きを、心からお願い 申し上げます 。