拝啓
2回目の申出書の手紙を 郵送させて頂きます 。
第1
平成29年2月2日 大阪地方裁判所第7民事部による判決書は 虚偽の内容であり、その別紙は 甲第4号証を変造したものです 。
- 平成29年2月2日 大阪地方裁判所第7民事部による判決書
- 甲第4号証
- BEGO事件の真実(1)
- 北尻総合法律事務所 桂充弘弁護士の 書留内容証明郵便とそれに対するAPSの文書
- 令和4年 1月31日 大阪地方裁判所第7民事部への中井祥視の上申書
- 令和6年11月12日 大阪地方裁判所第7民事部への中井陽子の上申書
をどうぞご高覧くださいますように お願い致します。
1
本判決書の13頁の下から4行目 「本件整理 通知」は 虚偽の文言 です。
2016年10月1日 厚労省が同裁判所へファックス送信で回答した意見書は通知ではありません 。
「外国特例認証取得者がその選任製造販売業者が知らない間に無断で認証整理できる 」という通知は今日にいたるまで発出されていません。
また15頁の上から 8, 9行目の桂 充弘弁護士の内容証明 郵便をAPSが受領したと書かれていますが、これに対してAPSが申入書をお送りすると「JETにお問い合わせください」という返答があっただけで、その後、文書で質問しても全然返答がありません。
3
中井祥視と中井陽子はBEGO事件の真実の解明と その立証をしました 。
同裁判所に争いではなく正しい判決書を出してくださいと お願いしています 。
本判決書が永久保存されると 正しいAPSが 悪者扱いにされ 見捨てられてしまいます 。
ですからBEGO事件の加害者や関係者達に その 罪の賠償を正当に願い求めているのです。
同時に書類の返還と 謝罪状を願い求めています 。
第2
INTERDENT社とBSIグループジャパン株式会社は 、BEGO事件に関係している組織です 。
- 2012年10月23日の INTERDENT社メンバーの写真
- 2023年11月15日 INTERDENT社のSrajさんから中井祥視、陽子へのメール
- 2024年1月6日 、2024年5月20日、2024年5月22日の BSIグループジャパン株式会社への 中井陽子のメール 集 をどうぞご高覧くださいますようにお願い致します 。
1
世界各国から集まる BEGO社のミーティングで、中井祥視は 偶然INTERDENT社のZagožen会長 やそのご家族とお知り合いになりました。
後に、中井祥視は 「BEGO社がJETと共謀して薬事法違反をし、APSと取引をやめて株式会社ニッシンを日本の総代理店にしました」という事情をZagožen氏に話し、よく相談した上でAPSはINTERDENT社と正式に取引することになりました。
2012年10月23日にINTERDENT社のSkočir氏がAPS本社に来られた時のINTERDENT社のメンバーは42名でした。現在はメンバーが増えて販売代理店が70か国以上です。
私はINTERDENT社のマネージメントの方達に「妹がBEGO事件の終止符を打つために妹事件を惹き起したのでAPSは更に大変な損害を受けて未払金が発生しました」とメールで何度も説明しました。
そして「BEGO事件及び妹事件の完全解決まで お待ちください。APSは そのために日夜勤勉に努力しています」とメールしました。
それにもかかわらず 2023年11月15日 マネージメントのŠrajさんは「INTERDENT社に対するAPSの債務の回収請求を外部パートナーに委託しました」と中井祥視、陽子宛にメールされました。
「INTERDENT社製品の日本への輸出販売する権利を一部譲渡致しますので、そのお金で未払金を払います」とメールで申出しても回答がありません。
そこで「妹はAPSの株券を全て窃盗しているので債務の支払者は妹です」とメールすると、Šrajさんは「あなたの妹さんとは関係ありません」とメールで返答されました。
このことからINTERDENT社は荻野恵子氏と関係があるので、Šrajさんはこのような返答をされたのだと思いました。
2
BEGO社は BEGO事件の真実を知っているAPSを消滅させようとしています。
BSIグループジャパン株式会社には JETから転職した職員達がいます。
その人達はBEGO社と共謀してBEGO事件を惹き起したので、BEGO事件の真実を知っているAPSと取引をやめるために、ディーソフト、ボナアイMG、ボナアイボンド、ボナアイディスクの4品目の認証をAPSの知らない間に無断で認証取消しました。
BSIグループジャパン株式会社はINTERDENT社ともう1つのA.P.S.Co., Ltd.が密輸・詐欺を行ったことを調査せず、APSが薬事法違反をしたかのように思わせる認証取消をしました。
このことはAPSに対する名誉毀損行為です 。
3
1と2の内容からINTERDENT社とBSIグループジャパン株式会社は、BEGO事件に関係している組織であり、更にINTERDENT社は荻野惠子氏や、もう1つのA.P.S.Co.,Ltd.
(株式会社アイキャスト) とも繋がっていることがわかります 。
第3
BEGO事件を惹き起した加害者と関係者達の罪の賠償とその他の請求
- 令和6年11月12日 大阪地方裁判所第7民事部への中井陽子の上伸書
- 上記の別添 17, 19, 30
- BEGO事件の真実 (2) (3) (4)
- APSが支払った薬事申請の認証費用の領収書
- 2019年11月12日 受取拒否された西原悠紀子氏への手紙
- 2024年1月6日、2024年5月20日、2024年5月22日、BSIグループジャパン株式会社への中井陽子のメール集 を どうぞご高覧くださいますようにお願い致します。
(1)
100億円及びそれに対する税金の50%の金額は、本件のお手続きに対する先生への御礼のお金として どうぞお受け取りください。 残りの金額は、先生の預かり口座を通してAPSにお支払いください。そして、その明細書をAPSにお送りください。
(2)
BEGO医療機器クラスⅡ 製品の生物学的安全性評価者を、本人の知らない間に無断で中井祥視にしたことに対する謝罪状 (クリストフ バイス氏直筆のサイン入り)を先生が預かりAPSにお送りください。そして、今後はBEGO医療機器のクラスⅡ
製品に関しては、毒性試験をした上でクリストフ バイス氏が生物学的安全性評価者になることを約束し、その文書をクリストフバイス直筆のサイン入りで先生が預かりAPSにお送りください。
(3)
別添17のDistribution Agreementについて
ア
クリストフ バイス氏は 「APSとの取引は2012年12月31日までとする」ことを口頭で宣言したものの、彼自身のサイン入りの書留郵便による解約通知を未だに発行していません。このような詐欺の契約書に対し、中井祥視に強制的にサインさせたことに対する謝罪状
(クリストフ バイス氏 直筆のサイン入り) を先生が預かりAPSにお送りください。
なお、サインをするように強迫したのは周 成超氏であって、クリストフ バイス氏は 契約する時に同席せず中井祥視がサインした後、 別人にクリストフバイス名をサインさせました。
イ
Distribution Agreementに付いているJET作成の付属書Ⅶ について
クリストフ バイス氏は、BEGO製品の市販後安全管理の責任を永続的に中井祥視に負わせるために、この付属書Ⅶにサインさせて放置しています。
そこで、付属書Ⅶを含む本取引契約書全てを解約し、APSを今まで騙していたことの謝罪状 (クリストフ バイス氏 直筆のサイン入り) を先生が預かりAPSにお送りください。
(1)
10億円 及びそれに対する 税金の50%の金額は 本件のお手続きに対する先生への御礼のお金として どうぞお受け取りください。残りの金額は先生の預かり口座を通してAPSにお支払いください。そして、その明細書をAPSにお送りください。
(2)
BEGO事件を推し進めた罪に対する謝罪状 (周 成超氏 直筆のサイン入り) を先生 が預かりAPSにお送りください 。
(1)
2,362,500円 及び、それに対する税金を先生の預かり口座 を 通してAPSに返還されるように お願い致します。彼はBEGO社のための申請書作成費用をAPSに支払わせたので、返還のお手続料は山本款路氏に請求してくださいますようにお願い致します。
(2)
株式会社ニッシンのために用いたAPSの医療用具輸入承認書、及び 医療用具輸入品目追加許可書の原本を全て先生が預かりAPSに 返還させてください。そしてAPSの医療用具輸入承認書内容を、もう1つの選任製造販売業者 (株式会社アイキャスト) のためにどのように改竄していったかを詳しく説明した文書を先生が預かりAPSにお送りください。
(3)
山本款路氏は、APSの製造販売業者コードの下3桁の枝番を001ではなく003にしました。株式会社アイキャストは医療用具輸入販売業許可証を取得したことがありません。どのようにして第二種医療機器製造販売業許可証を取得したのかを説明させて、業者コードの下3桁の枝番をAPSには003、株式会社アイキャストには001にしたからくりを説明した文書を先生が預かりAPSにお送りください。
そして、APSの製造販売業者コードの下3桁の枝番を001に戻すようにさせてください 。
(4)
山本款路氏から、上記 (1)、(2)、(3) に対するAPSへの謝罪状を先生が預かりAPSにお送りください 。
(1)
247,200円 及び、それに対する 税金を先生の預かり 口座を 通してAPSに返還されるように お願い致します。JETはAPSには認証書を発行しなかったので、お手続料はJETに請求してくださいますようにお願い致します。
(2)
22億円、及び それに対する税金の50%の金額は本件の お手続きに対する先生への御礼のお金としてどうぞお受け取りください。 残りの金額は先生の預かり口座を通してAPSにお支払いください。そして、その明細書をAPSにお送りください 。
(3)
JETはAPSには認証書を発行せず捏造の認証整理をして、桂充弘弁護士の書留内容証明郵便の告知によってAPSに知らせるまでBEGO認証品の製造販売をさせました。このことに対する謝罪状を先生が預かり、APSにお送りください 。
同時にPMDAへの疎明書の 写しも先生が預かり、APSにお送りください 。
(4)
Vertexレジン、 Vertexレジン2、 Vertexレジン3を認証廃止にしたPMDAへのJETの届書の写しを先生が預かり、APSにお送りください。
APSはこれら3品目について認証廃止届をJETに提出したにもかかわらず、JETは認証整理届に変えてPMDAに届けました。 このことについての謝罪状を先生が預かり、APSにお送りください 。
本来は、クリストフ バイス氏が生物学的安全性評価者になるべきです 。 生物学的安全性評価をしていない中井祥視に、BEGO製品の市販後安全責任の保証人とならせているのは大変悪いことです。
ですからBEGO医療機器製品29品目とVertexレジン3品目の合計32品目の生物学的安全性評価者を中井祥視にして放置していることに対する謝罪状を中井祥視、陽子、俊晴に 提出するように、先生が指導してください。
(5)
JETは中井祥視の知らない間に、無断で 彼を BEGO医療機器クラスⅡ製品に対する生物学的安全性評価者にしました。 中井祥視、 中井陽子、
中井俊晴は大変な精神的苦痛を受け続けています 。
そしてその謝罪状を先生が預かり、APSにお送りください。 同時に、これに対する慰謝料として中井祥視、中井陽子、中井俊晴にそれぞれ10億 7,000万円、及びそれに対する税金を先生がJETから預かり、APSにお送りください。そのお手続料は、JETに支払わせてください。
5
株式会社ニッシン
令和6年11月12日大阪地方裁判所第7民事部への中井陽子の上申書の第6罪の賠償と、その他の請求の3株式会社ニッシンに対する内容の通りです。そのお手続料はBEGO社の周成超氏に請求してくださいますようにお願い致します。
6
株式会社アイキャスト
令和6年11月12日大阪地方裁判所第7民事部への中井陽子の上申書の第6罪の賠償と、その他の請求の4株式会社アイキャストに対する内容の通りです。そのお手続料はBEGO社の周成超氏に請求してくださいますようにお願い致します 。
7
荻野恵子氏
彼女は三菱UFJ銀行 瓦町支店と共謀してAPSの 借入残高 4,742,000円の返済延長申請を取り消して、49日分の延滞利息の1部をプラスして4,749,036円を大阪信用保証協会に代位弁済させました。
この陰謀によってAPSの債務は2024年9月30日で6,613,452円になりました。今のままでは大阪信用保証協会債権回収株式会社が大変お気の毒です。1日も早くこの債務残高を荻野惠子氏に支払わせてください。
そして、このことについての謝罪状をAPSと大阪信用保証協会債権回収株式会社に送るように、先生がご指導してくださいますようにお願い致します。
その他については、2025年3月11日の 先生への申出書の第2の1の通りに、お手続きをどうぞよろしくお願い致します。
(1)
中井祥視に無断で、借入 6,000万円を8,000万円に 借換えするため信用保証委託申込書に、会社名、住所、代表取締役 中井祥視のゴム印や代表取締役実印を押印し、彼女自身が手書きで記入したことに対する中井祥視への謝罪状を先生 が預かりAPSにお送りください 。
(2)
2019年11月12日 受取拒否された西原悠紀子氏への手紙を、どうぞご高覧くださいますようにお願い致します。 彼女がAPSのお金を狡猾に窃盗したことを、大変控えめに指摘して、38,287.32ユーロをAPSに返して欲しいという私の手紙は、受取拒否されました。この38,287.32ユーロを先生の預かり口座を通してAPSに返還されるように、よろしくお願い致します。
そのお手続料は、このユーロ額から差し引いて先生がお受け取りください。そして、その明細書をAPSにお送りください。
(3)
2025年3月11日の先生への申出書の第1の1 , 2, 3の通りに、お手続きをどうぞよろしくお願い致します 。
9
三菱UFJ銀行瓦町支店の西川直志支店長殿 とその担当者達
令和6年11月12日 大阪地方裁判所第7民事部への中井陽子の上申書の第6 罪の賠償と、その他の請求の7の通りに、先生がお手続きしてくださいますようにどうぞよろしくお願い致します。
そのお手続料は、荻野惠子氏に請求してくださいますように、よろしくお願い致します 。
10
神戸地方裁判所尼崎支部第2民事部の宮武康裁判官殿と佃良平裁判官殿
2025年3月11日の先生への申出書の第2の2 (1), (2) 及び第2 の 3 (1), (2) の通りにどうぞよろしくお願い致します 。
11
BSIグループジャパン株式会社
令和6年11月12日 大阪地方裁判所第7民事部への中井陽子の上申書の第6 罪の賠償と、その他の請求の9の通りに先生がお手続きしてくださり、APSに対する名誉毀損の罪の賠償額1億円、及び、それに対する税金を先生の預かり口座を通してAPSに支払うように要請してください。
同時に、PMDAへの疎明書の写しと 認証取消撤回の書面、APSへの謝罪状を先生が預かり、 APSにお送りください。 これらのお手続料は、INTERDENT社に請求してくださいますように、お願い致します 。
12
INTERDENT社
INTERDENT社は、APSが日本における総代理店である無期限の覚書と無期限のQMS取決書を契約しています。 契約を破ることは大変悪いことです。INTERDENT製品を日本の他社へ輸出することは、契約違反になります。
APSは蜂のマークとカタカナのインテルデントの商標を取得していますので、他社がこの商標を使うことはできません。INTERDENTの商標は、フィード社が取得しています。
INTERDENT社が、BEGO製品のブローカーとして 別名でINTERDENT製品として日本へ輸出販売すると、生物学的安全性評価者が中井祥視のまま放置されていますので、新たな大問題を惹き起します。
INTERDENT社は、これらのことを今後どうされるのか、お考えになって頂きたいと思います 。
第4
お願い
添付資料の写真を、どうぞご高覧くださいますように お願い致します。
1
APSはできるだけ手作りをモットーにして、慎ましく清楚に仕事をしています。 節約に節約を重ね、あるものをできるだけ工夫して活用しています。
しかし、狡猾な荻野惠子氏と西原悠紀子氏の長年の窃盗金額に対しては、代表家族3人が全財産をほとんどAPSに投じても、とても間に合うものではありませんでした。
現在、APSは19ヶ月も給与が未払いです。私達は、普通に生活することができない極貧の状態です。
また、毎月分納している国税及び地方消費税は、まだ4期分残っていますので、2024年4月1日から2025年3月31日までの今期分の国税及び地方消費税を払うことができなければ、大変なことになります。
2
荻野惠子氏は、株券を100%窃盗しています。 西原悠紀子氏がAPSを辞めた後、荻野惠子氏に 定時株主総会招集のお知らせを送っても、委任状の送付返事すらありません。
株式100%を所有している荻野惠子氏が、株式を全然もっていない代表家族3人を苦しめるのは、本当にひどいことです 。
中井祥視は 給与0円です。中井陽子と中井俊晴の給与は、APS従業員の平均給与より低額です。
大変な窮状です。2025年4月分の給与が支払えなければ、20ヶ月の未払いとなり、もう無理です。 APSは正しいのに 荻野惠子氏は、APSを苦しめて支配者になることができるのでしょうか 。
3
先生に、この4月中に急いでお手続きしていただきたいことがございます。
それは、2025年3月11日の先生への申出書の 第2の1の (3)です。
この際のお手続料は、23,851,500円から差し引いて お受け取りくださり、その残りの金額を 先生の預かり口座を通してAPSにお送りください。そして、その明細書をAPSにお送りください。
同時に、荻野惠子氏自筆の謝罪状と株式7枚をAPSにお送りください。 大阪市東税務署と大阪法務局に、それらをお見せして今までの APS株式の証明書は、荻野惠子氏の株式窃盗を知らなかった ためであることを弁明しなければならないと思います 。
4
先生から照会書を頂きまして、本当に感謝でございます。 このことを通して長年のBEGO事件、妹事件の真の解決が成就されますことを、心から願いお祈り申し上げます。
上記3のお手続きをどうぞよろしく お願い致します。 そして、上記3以外のお手続きについても、一つ一つ確実に実現されますように、お祈り申し上げます。