天のお父様への希望 (2)

拝啓

　 5月7日の私のメールの中で、気になる疑問点の２についてお願いがございます。
荻野惠子氏は、APSともう1つのA.P.S.Co., Ltd. (株式会社アイキャスト)の二重借入れを企て、平成20年 (2008年) 7月7日に西原悠紀子氏と三菱UFJ銀行瓦町支店長、西川直志殿に有印私文書偽造の銀行取引約定書を締結させました。
そして、APSの倒産を確実にするために西原悠紀子氏は、6,000万円の借入を返済途中で8,000万円に借換えしました。
その企てを知る由もない代表家族は、返済は必ずしなければと、個人財産をAPSに投じていきました。
しかし、荻野惠子氏が妹事件を起した裁判は、西宮倉庫の土地の売買代金 4,370万円をはるかに超過しているのに、売買代金分割払いを地代名目にした西原悠紀子氏が、狡猾な二重支払いや地代受取不明者へ支払った過払いを、宮武康裁判官殿は庇いましたので不法きわまる裁判でした。
そのため、APSは借入残高 4,742,000円を返せないので 2回目の返済延長申請をしました。それに対する大阪信用保証協会の許可を、三菱UFJ銀行瓦町支店は、荻野惠子氏の指示により取り消しました。
令和3年6月30日までの期限後、7月1日から 12月30日までの返済延長の許可を取り消し、7月1日から49日間の不当な延滞利息をつけて、その1部を 4,742,000円にプラスして大阪信用保証協会に代位弁済させました。残りの延滞利息は 80,211円にして、APSの円預金通帳を凍結しました。
以上の悪事は、荻野惠子氏指示による西原悠紀子氏と三菱UFJ銀行瓦町支店長、西川直志殿が締結した有印私文書偽造の銀行取引約定書に基づいています。
そこでお願いがございます。

第1

1. 　三菱UFJ銀行瓦町支店のAPSの円普通預金　口座番号1030285の1円

2. 　同銀行支店のAPSの円普通預金　　　　　口座番号1030293の1円

3. 　同銀行支店のAPSの円普通預金　　　　　口座番号1162277の100円

4. 　同銀行支店のAPSの円普通預金　　　　　口座番号1162285の1円

5. 　同銀行支店のAPSのユーロ普通預金　　　口座番号1166005の12円

6. 　同銀行支店のAPSのUSドル普通預金　　　口座番号7304640の663円

7. 　同銀行船場中央支店のAPSの円普通預金　　口座番号1390289の1円
以上1～7の合計は779円です。三菱ＵＦＪ銀行瓦町支店は、この金額を延滞利息の1部として不当に取りました。

8. 　現在も凍結中の三菱UFJ銀行瓦町支店のAPSの円普通預金口座番号1162277を解除して1～7の合計779円を振り込みするように、先生が同銀行に指示してくださいますように、お願い致します。

第2

1. 　三菱UFJ銀行瓦町支店は中井祥視個人の三菱UFJ銀行芦屋支店の円普通預金 (口座番号0232161) の1,094円を凍結し、この金額を不当な延滞利息の中に入れて相殺しました。

2. 　現在も凍結中の1の中井祥視の円普通預金口座を解除し、相殺に対する謝罪状と1,094円を返し、そのお金で新規の同口座番号の新通帳を中井祥視に渡すように、先生が強く要請してくださいますように、お願い致します。
このような不当な扱いに対して、私たちの力で解決することは永久に不可能だと思います。先生のような優れた方でないと実現は不可能ですので、今このときに、どうぞよろしくお願い致します。

第3　亡き両親の遺言公正証書の執行によって、中井祥視は両親の遺贈株式に対する相続税6,351,500円を兵庫県西宮税務署に納めました。
ところが、父が亡くなって16年過ぎて中井祥視は、偽りの株券 15,000株のみ持たされ、荻野惠子氏は真の株券40,000株を窃盗していたことが分かりました。中井祥視を偽りの代表取締役にするために、荻野惠子氏は真の株券を100%窃盗して、妹事件を起しました。
あまりにもひどいことです。
この6,351,500円は、先生が荻野惠子氏から返還させて、先生の預かり口座を通して中井祥視の凍結解除された三菱UFJ銀行芦屋支店の口座番号 0232161の新通帳に支払われるようにしてください。
両親が亡くなり16年過ぎ、私達は高齢化しています。今、この時解決されないと、いつ解決できますでしょうか。
1人息子の将来、そして、従業員達の幸せのために、先生のお力で 5月7日のメール内容の実現に加えて、この5月9日のこのメールの内容の正しい処置を急いでくださいますように、心からお願い致します。