BEGO事件のまとめ

2019年4月30日

一般財団法人電気安全環境研究所(JET)
製品認証部 医療機器認証室 H様 W様


いつも大変お世話になっています。

2018年4月11日から、私がJETに問いかけ続けてまいりました内容について、少しも否定の回答はありませんでした。

今一度、BEGO事件の概要をまとめます。

1.弊社が初回申請者として申請手続きをしている途中から、申請者をBEGOに変更して、承継をしていないにもかかわらずBEGOを外国特例認証取得者にし、弊社を選任製造販売業者にしたこと。

2.株式会社iをもう1つのAPSとして成立させたこと。

3.外国特例認証取得者BEGOのために、弊社の全てのデータをBEGOと株式会社iに回したこと。

4.最終的にはBEGO Dental(株式会社N)にだけ認証書を発行したこと。その時点でBEGOは単なる外国製造業者、株式会社Nが製造販売業者、株式会社iが販売業者になったこと。

5.BEGO認証品目の製造販売業者でもなく、選任製造販売業者でもなくなった弊社を断ち切るために、2013年9月24日に架空の認証整理をしたこと。

6.弊社のCEOに全ての責任を負わせるために生物学的安全性評価者にしたこと。

以上がこの事件の主な流れと実情ではないでしょうか。

JETは、Vertexレジン、Vertexレジン2の認証整理費用とVertexレジン3の認証管理料を弊社に請求されています。

その前に、このBEGO事件のために弊社が払うべきではなかったのに、JETから請求され支払いました費用を先ずお返し下さい。

・BEGOの22品目の認証書複本代218,400円

・2008年5月16日付、弊社大阪製造所の工場審査のための交通費28,800円(弊社の適合性調査に係る宣言書は2007年9月18日です。株式会社iの適合性調査に係る宣言書は2008年5月20日です。)

・架空の認証整理をされたため販売できなくなった認証品目の在庫を市場価格でお買い上げ下さい。

また、現在もBEGO Dental(株式会社N)のために弊社のCEOを生物学的安全性評価者にしている理由をお教え下さい。

その正しい処理をご一緒に考えて頂けますように宜しくお願い致します。

* 株式会社iは、2009年2月10日以降、弊社が販売しているBEGO製品と全く同じ製品を同一包装と販売名で販売を開始しました。

JETが弊社に無断で認証整理したことにより、弊社とBEGOとの話し合いの機会を喪失しました。

その結果、弊社が44年間販売努力をし続け築き上げたユーザーとの信頼関係、販売ルートは一瞬にして無になりました。

ユーザーは使い慣れたBEGO製品の機材を株式会社iから継続して購入し使用しています。

無名だったBEGO製品を歯科業界にブランド製品として知っていただくために、弊社が44年間の販売努力をしてきた時間、宣伝広告、講習会、経費と労力、販売主力製品だったBEGO製品と多くの優良なユーザーを全て突然に失いました。

エーピーエス株式会社

取締役 中井陽子