信頼

山べにむかいてわれ 目をあぐ、
助けはいずかたより きたるか
あめつちの みかみより
たすけぞわれにきたる。
讃美歌 301

2024年1月6日

BSIグループジャパン株式会社 様

いつも大変お世話になり、ありがとうございます。

薬事責任役員 取締役 中井陽子と申します。

ご指導をどうぞよろしくお願い致します。

  1. サーベイランス審査について

    弊社は2023年は丸一年、 御社で 取得させて頂きました認証品は全て製造販売しませんでした。

    理由

    (1) ディーソフトに関しましては、2022年10月末で有効期限が切れましたのて残る在庫はテスト用以外は全て処分致しました。

    ディーソフトは、まだ基準適合証の有効期間中でございますが費用が無く製造販売できない状態でございます。

    (2) ボナアイMGに関しましては、2022年10月28日に1000gを40個輸入し、2023年1月24日に完売しました。

    それ以降は仕入費用がなく製造販売していません。

    ボナアイディスクは今まで製造販売したことはありません。

    ボナアイボンドは認証を取得した時1度製造販売し完売した後、1度も製造販売していません。

    以上の理由のため、2023年のサーベイランス審査は受ける必要がないかと思いますが、いかがでございますか。

  2. ボナアイMG、ボナアイディスク、ボナアイボンドの基準適合証について

    (1) 上記3品目の外国製造業者 Interdent d.o.o. は2023年2月27日、

    弊社がInterdent製品のExpasol (クラスⅠ)とModelcast S (クラスⅠ)のみを輸入した時、 Interdent社から出荷の際間違えて追加したと言う20本のExpasolについてのインボイスの荷物が 実際にはなかったのに、その消費税とその他費用を弊社が支払わされたことから、 私はInterdent社ともう1つのA.P.S. Co., Ltd. になりすました日本の他社との密輸と詐欺を調べました。

    このことについては、私がInterdent社へメールしたものと弊社のホームページ https://www.apsbona.com からプリントアウトした資料をどうぞご覧くださいませ。

    (2) 弊社は、2022年10月28日がボナアイMGの最終入荷日です。

    ところが、2023年2月27日にInterdent社が、もう1つのA.P.S. Co., Ltd. に密輸したボナアイMG(弊社が2022年12月13日に発注してすぐキャンセルしたもの)がどこへ販売されたのかは不明です。

    弊社は密輸したもう1っのA.P.S. Co., Ltd. と間違えられて薬事が混同されるとBEGO事件のように大変な被害を受けます。

    ですから、もう1つのA.P.S. Co., Ltd. の正式な会社名がわからないと、薬事では身動きできない状態でございます。

    私はInterdent社にもう1つのA.P.S. Co., Ltd. について何度もおたずねしていますが、拒否されています。

    弊社のボナアイMG、ボナアイディスク、ボナアイボンドの基準適合証は、御社による基準適合証 (有効期間平成30年7月2日から平成35年6月12日まで) 以降更新していません。

    弊社はBEGO事件、妹事件、銀行事件、Interdent社の密輸と詐欺が重なり、大変な損害を受け、賠償していただかないと更新に必要な費用を御社に払えない状態でございます。

    妹事件による詐欺の強制執行により、弊社はInterdent社に未払金を払えなくなりました。

    そのタイミングに合せて、Interdent社がもう1つのA.P.S. Co., Ltd.と密輸しました。

    弊社は、Interdent社の総代理店ですので、Interdent製品の一部を日本の他社に輸出販売する権利を譲渡し、その代金で未払金を払いたいと申出しても拒否されています。

    そこでInterdent社がスロベニアの債権回収業者を既に雇ったと言われるので、私は妹事件を担当し詐欺の判決を下した宮武裁判官に2022年12月20日に提出した上申書の真実の請求金額を回収して、 そこからInterdent社への未払金とその利息を取ってくださいと2023年12月25日にInterdent社にメールしました。 その返事はまだありません。

    同年12月18日と12月25日のInterdent社への私のメールを添付致しますので、どうぞご覧くださいませ。

    サーベイランス審査料や基準適合証の更新費用を払えなくして、弊社を消滅させようとしているBEGO事件、妹事件、銀行事件、Interdent事件の根本解決をお願いするばかりでございます。

    *裁判は表面的で、お金と地位のある方が勝つことを十分経験致しました。

    どうぞ、弊社のホームページのBEGO事件をご覧くださり、認証機関として対処しなければならないことをお考え下さいませんでしょうか。

    弊社の代表取締役中井祥視が未だにBEGO製品やVertex製品の認証品全ての生物学的安全性評価者にされたままです。その理由をJETにお聞き下さり、そのご返事を頂きたいです。

    弊社がJETにお尋ねしても常に無視されていますので、この機会に是非よろしくお願い申し上げます。

エーピーエス株式会社
薬事責任役員
取締役 中井陽子


*弊社が経験致しました2つの裁判

• BEGO事件では、大阪地方裁判所の3人の裁判官が利益に走り、「外国特例認証取得者(BEGO)単独で、一方的に選任製造販売業者にさせられた弊社の同意なしに、認証整理してよい」という判断を下し、弊社の提出した認証リスト(甲4)には、認証整理という表示はないのに、 裁判中にJETが急遽弊社のBEGO認証品を認証整理した新認証リストを用い、甲4に記載している損害を受けた品目の記号を、新認証リストに書き加えた変造の別紙が判決書の中にありました。

このような詐欺の判決書が現在も公的機関に保存されています。

• 妹事件では、妹がBEGOと共謀し有名な弁護士桂充弘氏を雇って、弊社に相談なく、「JETと相談してBEGO単独で認証整理したので、 直ちにBEGO認証品を製造販売しないように、5日以内にドメイン名aps-begoを廃止するように」という通知を内容証明で弊社に送ってきました。

それにもかかわらず、頑張っている弊社の止めを刺す目的で、妹は有印私文書偽造の土地賃貸借契約書で弊社を訴え、利益に走った2人の裁判官に詐欺の判決と決定をさせて、西宮倉庫は弊社所有であるにもかかわらず取壊し、土地も奪いました。

追伸

Interdent社ともう1つのA.P.S. Co., Ltd.の密輸と詐欺については、弊社は決して争うことは致しませんので、平和的に解決できますように2023年5月22日からInterdent社にメールしています。

Interdent社はいつも言い訳されて、とうとう2024年になりました。

添付資料(15枚)をどうぞお読み下さいまして、弊社がこのことで大変苦労している状況をご理解頂けましたら幸いでございます。